2010年秋、スペイン周遊の旅のハイライトがカンプノウでのクラシコでした。
10日前に、マドリードにてサンチャゴベルナベウのスタジアム見学ツア-に参加し、
2日前にはカンプノウのスタジアム見学ツアーを終え、
心の準備万端、既に軽い興奮状態。
いざカンプノウへ!
試合開始早々10分にシャビ、そしてペドロ、後半にビジャ2発、とどめはロスタイムにジェフレン、空前の5GOAL!!
シンコvsゼロ、cinco vs cero 、5対0! あり得ない!
今回のクラシコは、リ-グでレアルマドリ-が首位、勝ち点0差の僅差でバルサが2位、ロナウドもメッシも好調で、相当緊迫した試合になると誰もが予想していたこの大一番に、シンコゼロ!!
~余韻~ちょっと興奮を冷まします…
クラシコ史上93年以来の大勝に、そして95年の悪夢の0-5のリベンジに沸くカンブノウ、
その中でほぼ10万人の本場バルセロニスタの中の一人として、拍手し、ウエ-ブし、そしてイムノを歌ったえたのです!!
あの地鳴りの様な歓喜の渦の中に自分がいる、この感動を表現出来る力…残念ながらアリマセン。
ありませんが、ただ一つ言えることは、「行きたい」「やりたい」「観たい」こと、環境が許せば実現させた方が良い、イヤ実現させるべきだと思いました。
それが日々のエネルギ-の源泉になる…
■ゴルフのお話し
冴えないです…
プレー以前に、メンバーコースの太平洋クラブの民事再生が「痛い」です。
スポンサーになったアコーディアの運営の評判はあまり良くないですね…。
例えばオークヒルズCC、いいコースだと思うのですが、土日はハーフ3時間くらいかかってしまうようです。
でもグリ-ンの手入れは良いようなので、この点期待したいです。
11月、40回記念の太平洋御殿場での住友VISA太平洋マスターズが終わった後どうなるか…注視したいと思います。
プレーは2月はあまりせず、下半身と腹筋背筋の強化と練習場での打ち込みと、真面目に取り組んだのですが、満を持しての久しぶりのプレーでは何とアプローチシャンクが… なぜ…!?
右膝が前に出た? アウトから入ってる? 体が開いた? どうした…
でも、このような状況の時に、自分を救ってくれる大好きな言葉があります。
「打ったボ-ルはもう過去だ」
■不動産のお話し
およそ一年かけて取り組んだ借地権と底地の等価交換が成約しました!
借地人と地主さん、永年にわたるそれぞれの言い分もありましたたが、無事に着地点を見いだせました。
双方にとってメリットもあり、良い結果を出せたのではないかと思ってます。
弁護士さんからは、「弁護士は法的な観点からしか話が出来ないが、山路さんは経済価値を示せるので説得力がありますね」とお褒めの言葉を頂きました。
なので、多少のシャンクはいいんじゃないかな?なんて思っています!
今年はストレッチに加えて体幹トレーニングいれていきましょう
バランス力★ですね
グアゥディオラ監督には立って拍手送りたいですね。
次期監督には、デル・ボスケ監督みたくにストレス・フリーな感じの監督か、ヒディング監督みたくにきっちりやりまっせぇのタイプか、どちらが成功か分りませんが、前者の方が面白そうですね。
BSとCATVだけ観てますが、J1は如実に進化してますよ、特に審判の進化が看て取れます。
今期、鹿島が優勝すると予想します。仙台にエール送りたいけど、エンジンの太田君が壊れると思います。