2017年 大変良い年でした。感謝

【サッカ-】
10/10 標高2800mの高地、エクアドルの首都キトで行われた2018ロシアWC南米予選最終戦。
アルゼンチンの相手エクアドルとは、キトで戦って2002年以降勝利がありません、空気が薄くメッシが嘔吐した事もある鬼門の地です。
ワ-ルドカップ出場圏外のまさかの5位に甘んじてる崖っぷちのアルゼンチンは、勝利が絶対に必要な試合。
決めたのはメッシでした。
しかも開始早々分に先制ゴ-ルを決められ、これは無理だな と諦めかけてからの逆転のハットトリック…! 感動し敬服しました。
no Messi no World Cup ですよね!?
ところで、昨季取りこぼしが多くリ-ガ2位に終わったバルサの今季はネイマ-ルの後味悪い移籍もあって、開幕前には大いに危ぶまれたのですが、無敗で首位を独走しています。バルベルデ新監督の選手交代などを見ていると、只者ではないかもと感じています。つい先日のマドリ-ホ-ムのクラシコも0-3の完勝を観て、来年メッシ・イニエスタを観に三度目のカンプノウに行きたいと思う年の暮れです。苦笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ゴルフ】
ドライバ-、アイアン共に一時大分良くなって、秋には久々の90切りを果たしたのに、逆戻りですw 何故でしょう…
体幹強化と体重と筋肉量を増やすため、秋からジム通いを始めました。 この冬、地道に身体づくりと練習に励みます

【不動産】
過熱した不動産市場の先行き懸念は変わりなく潜在するものの、都心中心部の富裕層向けマンションは好調、中古マンションは高止まりが続いています。 立地や品等がそこそこであれば、収益物件の動きはまだまだあります。
一方、金融機関の不動産融資の引き締め姿勢・売却物件の在庫の増加等から、不動産市場の下落局面へのシグナルは少しづつ大きくなっている気がします。(但し都心中心部は堅調に推移すると思っていますが…)
不動産市場を下支えしているマイナス金利と株価の動向は注視が必要です。
来年はアフタ-オリンピックの不動産市場を想像(IMAGINE)し、新たな価値の創造を提案して参りますので、
2018年も引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。良いお年を!

 

 

 

 

 

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